私は数年前、地元のバイパスで自動車事故にあいました。

私は数年前、地元のバイパスで自動車事故にあいました。

私は会社の同僚と取引先などの有志でつくった草野球チームに所属しているのですが、その日は早朝から野球の試合がありました。

地元では早起き野球大会が数十年前より行われており、毎年たくさんのチームが参加しています。

試合会場には朝の5時に集合し、試合は5時半より開始となるため、選手たちは4時台には車で会場に向かいます。

その日、私は野球の試合会場に車で向かっていて、バイパスを降りたところで赤信号のため、停車していました。

すると後ろから私と同様にバイパスから降りてきた車が近づいてきました。

一度は停車したものの、だんだんとさらにこちらに近づいてきたので、バックミラーでよく見ると、その運転手はうとうととした様子で、居眠り運転をしていました。

怖いと感じた瞬間、避けることもできずにドスンという鈍い音が後部席より響き、私の車のバンパーが破損してしまいました。

慌てて車から降りてきたその運転手は、ハッとしながらも眠そうな顔で、ひたすら私に謝ってきました。

私は赤信号で完全に停車している状態での事故であり、先方も完全に自分が悪かったと非を認めたため、あとは保険会社の対応に任せました。

私も野球の試合が控えていたため、お互いの氏名、住所、電話番号を交換し、後日、先方の保険会社と話をしました。

こちらの車の修理代も、先方の車の修理代も、すべて先方負担となり、金銭的にはなにもトラブルはありませんでしたが、事故後すぐに野球の試合だったので、試合中もどうしても事故のことを考えてしまい、あまり集中できませんでした。